和豚もちぶた グルメリポート とんかつ あづま 日光市平ヶ崎

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和豚もちぶたグルメリポート とんかつ あづま
とんかつ あづま とんかつ店
  • 住所

    栃木県日光市平ヶ崎306-1

  • TEL

    0288-22-9611

  • 営業時間

    11:30~14:30(L.O.)17:30~20:30(L.O.)

  • 定休日

    火曜日

~ プロローグ ~

7月初頭、記者Oさんからいつもの指令が届きました。

「今月は今市のお店です」

「今市? 蕎麦屋さんですか?」

「とんかつ屋さんです」

東武日光線の上今市駅からも、JR日光線からも徒歩10分ほど。今市インターを下りて直進、すぐです。
どのルートでも、平ヶ崎交差点を目指していくと、看板が見えるのですぐわかります。

目次


風情ある木づくりの人気とんかつ店かわいい看板娘もお出迎え

店構えはごくごくオーソドックスですが、お店の前に石燈篭や手水鉢が置かれて、日本庭園風の設えが。

「あ~和食の感じだ~」
店構えはごくごくオーソドックスですが、お店の前に石燈篭や手水鉢が置かれて、日本庭園風の設えが。

お店もよく見ると、磨きこんだ木をあまり加工せず柱に使っていたり、軒裏のしっかり組んだ木の感じといい、目立たないところに手をかけている感じがして、入る前から素敵なお店の予感がします。

お店もよく見ると、磨きこんだ木をあまり加工せず柱に使っていたり、軒裏のしっかり組んだ木の感じといい、目立たないところに手をかけている感じがして、入る前から素敵なお店の予感がします。

「おじゃまします~」「しゃ~い!」かわいい声で迎えてくれたのは、足元の子ブタさん・・・ではなく。

「おじゃまします~」

「しゃ~い!」

「ん?」

かわいい声で迎えてくれたのは、足元の子ブタさん・・・

ではなく。

若旦那のお嬢さんと奥様でした。お嬢さんは、とんかつあづまさんの看板娘なんだそうです。

若旦那のお嬢さんと奥様でした。
お嬢さんは、とんかつあづまさんの看板娘なんだそうです。

店内は、木をふんだんに使った内装でまとめられ、落ち着きます。カウンターが6席と、小上がり2間に卓が5卓。

店内は、木をふんだんに使った内装でまとめられ、落ち着きます。カウンターが6席と、小上がり2間に卓が5卓。ゆったりと時間をかけて食事を楽しめそうです。

奥にさりげなく花や器が飾られて、茶室の一角のような雰囲気も。穏やかな気持ちになります。

奥にさりげなく花や器が飾られて、茶室の一角のような雰囲気も。穏やかな気持ちになります。

若旦那に、早速お話を伺いました。

「こちらのお店は、いつからやっていらっしゃるんですか?」

「昭和53年です。父が始めて、私が入ってからも12年になります」

「若旦那は二代目なんですね」

「まだ父がいますから、二代目というわけでは。母も元気ですし」

お母様は、小さい看板娘のお相手をされていました。
しゃんとした雰囲気の、素敵な方です。お写真に入っていただけなかったのが残念。

「和豚もちぶたは、いつ頃から使っていらっしゃいますか?」

「ここ10年くらいです。もともとは、いい肉はないかなと探していたときにご縁があって、
グローバル・ピッグ・ファームさんから関口肉店さんを紹介していただいたのが始まりです」

「和豚もちぶたのおすすめポイントはどこでしょう」

「肉質と脂身でしょうね。初めてうちでとんかつを召しあがって、
『初めて食べた! こんなおいしいの!』って言って、また来て下さるお客様も多いんです」

「とんかつは、どの部位を使っていらっしゃいますか?」

「リブロースです。同じ肉で、大和煮も作ってますよ。これも臭いがなくて、おいしくできます。
脂身が苦手な方にはヒレもおすすめですが。」

「こちらの人気メニューを教えてください」

「ロースカツ定食です。女性でもご年配の方でも、ほとんど残さずに召し上がっていただいてます」

ということで、本日は、ロースカツ定食をお願いしました。

定食を作っていただく間に、奥様からもお話が聞けました。

「お客様は、どんな方が多いですか?」

「特にこれというのはないですね。平日のランチは男の方が多いですけど、
土日は家族連れやご近所の方もいらっしゃいますし。インターが近いですから、
お出掛けの帰りに寄って下さるお客様も多いですよ。お歳も、若い方から年配の方まで幅広いです」


揚げたてサクサクのロースカツは、ヒマラヤの塩かソースで

ロースカツ定食ができあがりました。

1歳半のお嬢さんと奥様に遊んでいただいている間に、ロースカツ定食ができあがりました。ご飯、味噌汁、サラダ、漬けもの、そしてロースカツ!ボリューム満点です!

「お待たせしました」

「わあ!」

ご飯、味噌汁、サラダ、漬けもの、そしてロースカツ! ボリューム満点です!

「ご年配の方も、この量を召しあがるんですか!?」

「そうですね。お肉食べる方は元気で長生きって言いますし」

「何グラムくらいあるんでしょう?」「250グラムです」

「何グラムくらいあるんでしょう?」

「250グラムです」

今市のお年寄りって、健啖家なんですね~。負けてはいられません!

「いただきま~す!」

衣は薄く、サックサクです。「二度揚げですか?」「はい。ラードじゃなくてサラダ系の油で揚げてますから、胃もたれしません。最初は塩で召し上がってみてください」

衣は薄く、サックサクです。

「二度揚げですか?」

「はい。ラードじゃなくてサラダ系の油で揚げてますから、胃もたれしません。最初は塩で召し上がってみてください」

とんかつあづまさんでは、塩とソースの小皿が並んで出てきます。塩は、淡いピンクの粒が混じったような小粒で、ちょっと岩塩っぽい・・・と思っていたら、カウンターに小瓶が載っていました。

「これは何の塩ですか?」「ヒマラヤの塩です」低温で溶けた脂が、口の中に広がります。さっぱりして甘い脂を、穏やかな味の塩がよりおいしく引き立てます。

「これは何の塩ですか?」

「ヒマラヤの塩です」

低温で溶けた脂が、口の中に広がります。さっぱりして甘い脂を、穏やかな味の塩がよりおいしく引き立てます。

「ロースは肉の味が濃いので、塩が合います。ヒレはロースよりは味が薄いので、ソースが合います」

「ロースは肉の味が濃いので、塩が合います。ヒレはロースよりは味が薄いので、ソースが合います」

「少し酸味のあるソースですね」

「うちでブレンドしたソースです」

脂の少ない部分のお肉と相性のいいソースです。これは確かに食が進みます。気がついたときには、だいぶご飯が減っていました。

「ご飯はおかわり無料ですから」

おかわり無料!魅かれます。ご飯もおいしいです。


究極の「地元力」をふんだんに!つぎつぎ飛びだす隠れた魅力

続いてサラダ。ゴマのドレッシングがかかっていますが、香りがとてもいいのです。「ドレッシングも自家製です」「このお野菜はどちらから?」「地元の農家さんから仕入れてます」「米も、県内産の厳選したお米を使っています」

続いてサラダ。ゴマのドレッシングがかかっていますが、香りがとてもいいのです。
そのとき、奥様から一言。

「ドレッシングも自家製です」

「いい香りがしますね」

「ゴマ油が入ってます」

しゃきしゃき玉ねぎとレタスがおいしいシンプルサラダです。

「このお野菜はどちらから?」

「地元の農家さんから仕入れてます」

そのとき、お父様から一言。

「米も、県内産の厳選したお米を使っています」

「おいしかったです!」

じわじわといいところが後から後から出てくるこの感じ・・・。お店と似てますね。
心配していましたが、記者T1人で完食。ごちそうさまでした!

「素敵なお店ですね。中の天井も茶室みたいな感じで」「カウンターとレジ台が、日光杉並木の木なんです。」「ここの柱も確か・・・」「ええっ!?」

そして取材が終わり、お店を出たところで、見送りに来て下さった奥様・お嬢様とちょっとお話していました。

「素敵なお店ですね。中の天井も茶室みたいな感じで」

「カウンターとレジ台が、日光杉並木の木なんです。」

「えっ!?」

「ここの柱も確か・・・」

「ええっ!?」

なんと最後にそれですか!?

いい色だとは思っていたんです!
でも日光杉並木だったなんて!!

・・・もちろん、日光杉並木を見て帰った記者Tでした。


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